感謝

5月も後半に入り、明日は地元自治会主催による地区運動会がある。

久しぶりに参加をしようと思っているが、きっと運動不足でへこたれそう(笑)

皆さんも参加の際は、準備運動を♪

 

今日は土曜日だったので、割合、男性クライアントさん比率が高い1日。
ラストは、別嬪さんが2連続でしたが。

 

自分はゴッドハンドでもなんでもないけれど、ひとつ特筆すべき個性がある。

関りをもったクライアントさんに、無意識の領域で24時間、とらえていること。

 

なので、営業日でも、休日であろうと、不意に思い出されるし、そこに心も宿る。

別に綺麗ごとを云いたいわけではない。

無意識なので、苦も無く、自然とそうなる。

 

どこで、誰と、何をしていようと

そうした意識が勝手にはたらく。

 

これは、この仕事をしているうえで、この上ない長所だと勝手に自覚している。

 

 

車で訪問先を飛び回り、その仕事ぶりと、心遣いで、依頼先のご家族から愛され、医師よりもはるかに信頼を得ている看護師。

授業以外にもクラブ活動の指導を精力的にこなし、生徒たちに愛され、休日も返上で駆け回る大学講師。

たくさんの人の笑顔を引き出し、皆を愛し、愛され、恋われて、複数のサークルを立ち上げ、無尽に駆け回るダンスインストラクター。

病院、クリニックを移る噂が立つたびに、患者から戻ってくるのかの確認をされるほど、信頼を得て、愛されている医療事務員。

親御さんの介護をこなしながら、神社仏閣をこよなく愛し、尽きぬ好奇心で日々の大変さを乗り越える笑顔のステキな主婦。

 

 

上に挙げたような、人として素晴らしく成熟して、なお、成長をやめない。

そんな素晴らしいクライアントさん達に囲まれている。

 

今週の全ての施術を終えた今日の夜。

ふと、そんな想いがあふれた。

 

考えてみれば、すごいことだ。

それぞれが何人もの人達に愛されている方たちが、整体を受けに来る目的があるとはいえ、足繁く、僕のところにいらしてくださっている。

 

良い成果を上げてきた自負はあるが、必ずしも、みなさんが短期間で思った通りの効果をあげているかと言えば、神ではない身、そうでない場合も勿論ある。

その人の自然治癒力を最大限に引き出そうという試みは、ある意味時間がかかる場合も多く、そうしたことをご理解くださるクライアントさんに支持を頂いてはいる。

そうではあるが、症状が長引いているクライアントさんの心中を想えば、日々、研鑽あるのみだと感じる。

 

それでも、なお

「先生と会いたいから、来ています」

そう言ってくださる方も、思いのほか多く、内心、涙が出るほど嬉しい。
(リアクションが薄い方なので、その様に伝わっているかは、クライアントさんに確認が必要かも)

 

つくづく、人のご縁は不思議なもの。

どうして、こんな遠くから来てくださって、さらに、もっと遠い人がご紹介で来てくださったりする。

 

そして、僕のことを話題にして、盛り上がったご報告をしてくださったり、喜んでくださったり。

 

だから、無意識ではあるけれど、自分の心からクライアントさんへの意識が消えることがない。

引っ越してしまった、あの人やこの人や・・・顔が思い浮かぶ。

 

そのようなことを少しだけ、あるクライアントさんに話したことがあったっけ。

そしたら、

「そんなに、憶えている人が多くなって、想ってあげているだけで、私だったら疲れてしまう。先生は大丈夫なんですか?」

と、尋ねられた。

 

大丈夫。

自分の中で、想える人がふえていくことは、ある意味、喜びのひとつなのではないか。

 

 

よく、別れた恋人のことなんて歯牙にもかけない、という人がいる。

それは、潔くて良いことだとも言える。

けれど、自分の場合、それはない。

 

一度好きになった人は、どこにいても、二度と会わずとも

そして、ちがう世界で暮らしていようとも、想いは消えることはなく、いつまでもハッピーでいてほしいと思ってしまう。

単に、ただ未練がましい人間なんだろうか?(笑)

 

それは恋愛に限ったことではなく、ほとんどの人間関係においても、そうした意識が継続する。

良いか悪いかはわからないけれど、性分だから仕方がないし、ある意味、諦めている。

 

とりとめなく、書き綴ってきたけれど

あらためて

いらしてくださる、すべてのクライアントさんに感謝。

 

出会いの全てに感謝とまでは、人間が出来ていないけれど。

少なくとも、自分を必要としてくれている人への心は失わずにいる。

 

勝手に、その事実に感動している土曜の夜

 

これからも日々、学び、一ミリでも上を目指して進みます。

 

どうも、ありがとう。

 

 

自分は、幸福者

この上なく