40キロ走る

1月の終わりから、約二ヶ月。
右股関節の痛みとカラダのゆがみの調整で、大体2週間に一度のペースでいらしてくださっている女性クライアントさんがいます。

50代の女性ですが、週に2~3回は、ハーフマラソンの距離を走られる市民ランナー。

お子さんは大きくなって手が離れてきたと言え、家事、パートのお仕事をこなされつつ、時間を見つけて走っていられるから、本当にすごいことです。

昨日、施術を受けれる前日に、30キロ。
そして、その数日前には、はじめて40キロを走られたとのこと。

「石井先生、わたし、はじめて40キロ走れたの!」

いつも、にっこりステキな笑顔でいらしてくれる彼女。
帰り際に、満面の笑みで報告くださいました。

今までのような痛みもほとんど感じず走れて、ありがたいとのこと。
ここ最近で、一番うれしいご報告。

まだ、長年のお身体のクセで、バランスの調整すすめている最中ですが、体の変化の実感をしていただけて嬉しかったです。

慢性的な痛みや不快感が続くと、ツラい気持ちはわかります。
それでも、まずは受け入れることが大切です。
カラダの訴えている不調に、いかに目を向けてあげて、その状態を認めてあげられるか。

そこから、はじめて回復する環境が整い始めます。

ついつい、施術させていただく側の自分自身、痛みを何とかして差し上げたくなりますが、からだが良い状態へ向かえば、おのずと痛みや不快感は消えていきます。

わたし自身もクライアントさんに最短で良くなっていただきたい思いは、人一倍強いですが、そこにとらわれずに、きちんと確実にその方の今後が活き活きとして、その後の人生が良くなるような整体をご提供したいと思います。

ちなみに、彼女は、もっと頑張らねばとも言ってらして。

穏やかなお人柄ながら、静かに闘志を燃やされていて。

これ以上、頑張らないでほしいな・・・なんて、思っております(笑)。

すてきなクライアントさんに囲まれ、幸せな毎日です。